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在来工法の多くは、根太工法を採用しています。根太工法とは、2階梁の上に床下地である根太(45×45程の角材)を並べてその上に(フローリング等)を仕上げる工法です。

剛床構造とは、写真のように大梁間に小梁を渡し、910mm角の格子状に組んだ梁上に厚さ24mm以上の構造用合板を張り付けた構造を言います。(※ただ単に梁上に小梁も無しに構造用合板を張っただけでは剛床構造とは言えません。)

地震時風力による外力で建物には、水平力だけではなく様々な力が加わります。水平力は、ご存知の通り筋交い等耐力壁で支持しています。その他、水平面(床面)に加わるねじれる力に対しては、在来工法の場合、部屋角に設けられる火打ち梁で支持しています。剛床構造の場合は、構造用合板を梁に打ち付けているので床面耐力面となり全体が構造体となりねじれに対して有効となります。

翔・住空間設計の家は、水平剛性を高める為に剛床構造を採用しています。構造などの見えなくなる部分は、建築の素人であるお客様には分からない未知の部分です。ですから、構造のこだわりは言われなくても提案するのが私の仕事だと思っています。

永く快適に住まえる家にする為の見えない部分の私のこだわりです。