今日は朝から大雨です。東海地方は、台風が直撃のようです。
台風つながりで、今回も先日に続き構造について。

構造は台風などの風圧についても検討します。間口の広い家はそれだけ風を受ける事になります。ですから、間口に対して直角に耐力壁が必要となりますね。最近の傾向として、LDKという広い空間があります。そうすると、なかなか壁量を確保するのが難しくなります。

壁量が取れていれば良いというものではなく、バランスよく配置する事が大切です。よく分かっていない人が設計すると北の方ばかりに耐力壁があり、南面は採光を採るために大きなサッシをつけ極端に耐力壁が少ない・・・なんて事もあります。これでも計算上は壁量が足りている場合もありますが、剛芯重心がずれて、ねじれが生じ破壊される恐れもあります。

南側(東側)と北側(西側)で同じ位 壁はありますか?図面とにらめっこしてみてくださいね。