940f3cc9-s 968c6c5d-s

工務店の正月休みも終わり、工事が再開されました。外壁下地もほとんど終わり、そのまま外壁が張られていくようです。

内部の大工工事はと言うと、小屋裏屋根面に『遮熱シート』が張られていました。

今回、『豊明市の家』では 屋根材にを使用しています。は、意匠性、耐久性が高い等の長所がありますが、重たい、熱せられると冷めにくい等といった短所もあります。

瓦が重たいという部分は構造で対処出来ますが、『熱せられると冷めにくい』という部分には以前から頭を悩ませておりました。瓦屋根は、夏 太陽に熱せられて熱を蓄えて、夜になってもなかなか冷めずに熱を放出し続けます。そうすると、小屋裏が温められ、室内にも暑さが伝わります。天井が暑いという感じですかね。

そこで今回、この 『遮熱シート』 を採用しました。シートの表側に赤外線を反射しやすいアルミを定着させてあります。このシートを小屋裏の屋根面に張り、屋根からの赤外線を遮断させ、棟換気より熱を排出すといった仕組みです。

建材も日々進化しており、この様な優れた建材も出てきています。キッチン浴室などの設備機器は、雑誌などメディアで紹介され、最新機器の事を 家を建てられる方は よく勉強されてよく知っています。

ですが、こういった見えなくなる部分(構造等)については、分からない部分も多く感心も薄れてきますので お客様に言われなくても 提案し作るようにしています。
いつまでも 『永く快適に過ごせる家』 にする為の翔・住空間設計こだわりです。