狭小地・変形地でこんなお悩み、
ありませんか?
「狭小地で土地が狭いので、叶えたかった家が建てられない」
「変形地だから家を建てるのが難しいと言われてしまった」
「他社に断られてしまった」
「住みたい地域が狭小地か変形地しかない」
「狭小地だけど、できる限り大きく見せたい」
そんなお悩みをお抱えの方は、
&cheka設計(エンチェカ設計)にお任せください。
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「狭小地」とは
地価の高い都心部は住宅が密集しているためこのような狭小地が多く、小さな住宅しか建てられないため様々な制約が多くなります。
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「変形地」とは
一般的な住宅を建てる用の土地は段差が少なく、正方形や長方形ですが、そうではない三角形やいびつな形の土地が変形地。扱いにくいという理由で敬遠されることが多いです。
そんな狭小地や変形地での家づくりは設計も施工も難易度が高いため、「この土地で建てたい」と話しをした時に断られてしまったという話をよく伺います。&cheka設計(エンチェカ設計)では今まで数々の狭小地・変形地の設計を行い、たくさんのお客様の夢を叶えてきました。そんな経験をもとに、お客様の理想の家づくりをお手伝いさせていただきます。
&cheka設計(エンチェカ設計)だからこそ
お任せいただける3つのポイント
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Point01
設計事務所だからこそ
難しい土地も叶えられます! -
Point02
狭小地や変形地の
設計の経験・実績数が豊富! -
Point03
実際に体感していただける
モデルハウスあり!
実際の狭小地・変形地の事例をご紹介
設計ポイント
アプローチ
建物が道路に面しているため、玄関は奥まった位置に。車が通る音を軽減したりと、プライバシー面も確保できます。
吹抜け
狭小地のため、広々とした空間を感じられる吹抜けを取り入れました。そのおかげで部屋が広く見え、光と風がはいり、どこの場所にいても明るく気持ちの良い空間に。
設計ポイント
外観
将来的にどの方向に家が建ってもいいように様々な場所に窓を設置したり、光を取り入れられるようにアウトドアリビングをつくるなど、外観でも工夫をしています。
2階リビング
2階リビングにすることで、電気をつけなくても明るく快適な家になります。また、階段を通ってリビングへ向かうため、階段にお気に入りの絵を飾るなど、インテリアを楽しむことも。
&cheka設計(エンチェカ設計)が
あなたの叶えたかった暮らしを
実現させます。
狭小地・変形地での家づくりに
お困りの方はぜひ一度ご相談下さい。