【注文住宅】雪見障子のある和室
ダイニング横の和室です。床の間、仏間を配します。床の間というと奥まっていて暗くなりがちなんですが 写真を見て分かります様に床の間部分にスリット状の窓を設けて明かりを入れています。
最近の家では珍しく掃き出し窓部分には雪見障子が付きます。庭を眺められる和室となり とても雰囲気の良い空間になりました。
和室の入り口建具は天井高いっぱいの高さの障子戸があります。
戸を開けると天井がつながりますので空間のつながりよく圧迫感がありません。
建具には和紙調のアクリル板を使い和室からの光がほんのりこぼれ暗がりになりません。
全て開け放っても障子戸が壁の一部となり アクセント壁のようで違和感はありません。来客されたお客様にも受けが良いようで 施主様もお気に入りの障子戸なりました。
愛知県安城市に事務所を構える翔・住空間設計は、一級建築士が在籍しており、性能・デザインを叶えながら難易度が高いと言われる土地の小さい「狭小地」、正方形や長方形でない「変形地」での設計を得意としております。キャンプ用品や家事で収納に困っている方、アウトドアリビングでBBQやお茶会などを楽しみたい方、自然を身近に感じられ、心地の良い風や光を室内に取り入れてくれる中庭など、お客様のライフスタイルや趣味に合わせた設計をご提案いたします。また、インテリアコーディネーターが在籍しているため家具やインテリアのトータルコーディネートも可能です。自然がいっぱいで狭小地ならではのこだわりが詰め込まれたモデルハウスがあるため、ぜひ住み心地の良さを体感しに来てください。こだわりを叶えられずハウスメーカーや他の設計事務所などに断られてしまった方も、安城市を中心に名古屋市、知立市、刈谷市、碧南市、高浜市、西尾市、豊田市、岡崎市、幸田町などが対象エリアでもある翔・住空間設計まで、ぜひ一度ご相談ください。エリア外の方もまずご相談ください。あなたの家づくりへこだわり、理想を叶え、夢のマイホームをカタチにします。