【注文住宅】玄関アプローチの中が見えない木桟?
前回記事でご紹介させていただいたアプローチ部分の木桟。この部分には、坪庭があります。この坪庭は、玄関ホールとリビングから見られるように隣接しています。ですから、通常に木桟を付けるとリビング内が丸見えになってしまいます。
だからと言ってこの部分を壁にしてしまうと 明りも遮られ、風の通りも悪くなってしまいますので木桟としていますが 少し工夫をしてあります。
木桟を45度くらいで取り付け真正面からだと内部は見えません。こんな感じにこの位置から斜めから見ないと内部は見えません。斜めの取り付けなんで大工さんは苦労されてましたが 良い感じに仕上がりました♪リビングから見た感じもGOODです^^
愛知県安城市に設計事務所を構える&cheka設計は、一級建築士が在籍しており、性能・デザインを叶えながら難易度が高いと言われる土地の小さい「狭小地」、正方形や長方形でない「変形地」での設計を得意としております。キャンプ用品や家事で収納に困っている方、アウトドアリビングでBBQやお茶会などを楽しみたい方、自然を身近に感じられ、心地の良い風や光を室内に取り入れてくれる中庭など、お客様のライフスタイルや趣味に合わせた設計をご提案いたします。また、インテリアコーディネーターが在籍しているため家具やインテリアのトータルコーディネートも可能です。自然がいっぱいで狭小地ならではのこだわりが詰め込まれたモデルハウスがあるため、ぜひ住み心地の良さを体感しに来てください。こだわりを叶えられずハウスメーカーや他の設計事務所などに断られてしまった方も、安城市を中心に名古屋市、知立市、刈谷市、碧南市、高浜市、西尾市、豊田市、岡崎市、幸田町などが対象エリアでもある&cheka設計まで、ぜひ一度ご相談ください。エリア外の方もまずご相談ください。あなたの家づくりへこだわり、理想を叶え、夢のマイホームをカタチにします。